2008年3月12日 (水)

門司港バイキング ブリリアンサ門司港 料金について

このブログで今年一月にいち早く紹介した「ブリリアンサ門司港」ですが、その時入手したパンフレットの料金表より多少値上げしているとのご指摘がありました。

正しくは ランチ大人1,680円、子供900円

      ディナー大人2,150円、子供1,300円 だそうです。

また、期間限定の歓送迎会プラン5,500円~(税サ込・フリードリンク付)もあるようです。

フリーダイヤルが用意されているようなのでお問い合わせになってみてはいかが?

ブリリアンサ門司港HP http://www.brilliansa.jp/

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2008年2月16日 (土)

門司・小倉「レトロ」デート 遊楽人(ゆらっと)

先日、突然、雑誌社から取材の申し込みがありライターさんと、カメラマンさんがサムシングフォーに来店され、よく聞くと、熊本の地域情報誌で、「門司港に遊びに行く人のためのガイドブック」を作られるということでした。 

それから、数日・・・その雑誌が本日届きました。

月刊タウン情報「クマモト」を発行していらっしゃるウルトラハウスさんの 「遊楽人(ゆらっと)」という雑誌です。Photo

95  「遊び心を持ち続けたい成熟世代に。」

「オトナの琴線に触れる価値ある物事を、オトナ視点で掘り下げます。」

[熊本から行く旅特集]夫を誘っていく 門司・小倉「レトロ」デート  という特集で、門司港駅、バナナのたたき売り、ブルーウイング、赤レンガ、旧三井倶楽部、旧大阪商船、わたせせいぞうさん、海峡ドラマシップ、レトロハイマート、ハヤシライス、人力車、展望レストラン「陽のあたる場所」さんの焼きカレー、ふぐ懐石、レトロカフェ、門司港ホテルとともにサムシングフォーも紹介していただきました。

雑誌には、「いまを楽しむ熊本のオトナたちへ」とありましたので、「大人」の人に気に入っていただけるお店なのかなーと、「大人」の人たちに情報や商品を発信しようとしている当店にとってはうれしい限りです。

また、「小倉」の紹介では、旦過市場(たんがいちば)や、小倉の夜食、酒宴の後の「シメ」の定番!(私も大好きな)「丸和前ラーメン」の記事もあり、レアで、ディープな「大人」が本当に楽しめる紙面となっています。

94_2 そのほか、熊本の老舗コーヒー屋さんの「コーヒー道」レストランやお店の紹介、雲仙温泉やタヌキ化粧で有名な九酔渓温泉のお茶屋さん、コンサバトリーをクローズアップしたガーデンデザインの記事など、など大きな紙面に美しい写真、非常に見ごたえのある内容です。

熊本市街の中心部には古い建物を利用したレストラン・ギョーザ屋さん・ファッション・雑貨のお店が数多く立ち並び、福岡の大名にも似た、あるいはそれ以上の雰囲気を持っています。

そんな若者の集う街ですから「大人」もファッショナブルで、センスが良いのかもしれないなぁーと感じてしまう誌面でした。

ああ、しまった!当店の紹介のページの画像を忘れた!

関心のある方は書店でお買い求めください…。 本日発売のようです…。

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2008年2月13日 (水)

豪雪! 門司港レトロ

県外にお住まいのお客様には「九州」というと宮崎や熊本のような温暖で冬でも暖かい日差しに包まれている!

といったイメージをお持ちの方も大勢いらっしゃると思いますが・・・。

本日、北九州地方は朝から一面雪景色。少ないところでも5~10センチ、多いところでは15.6センチも積っているとか・・。

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県外から観光バスツアーでで来られた方はさぞびっくりされることでしょう。

数年に一、二度ですが、門司港でも積雪があります。歩きにくいですが、雪景色の美しいレトロな港町が目前に広がります。 吹雪にかすむ関門海峡や関門橋などもめったに見られない貴重な光景です。

(写真マニアの方は大騒ぎだとか。)

積雪の門司港もきれいです。 長靴をはいてお越しください。

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2008年2月 9日 (土)

ふぐと灯りとアンティーク

長崎では近年特に注目を浴びる「長崎ランタンフェスティバル」が開催され、多くの人でにぎわっていると聞きます。

ここ、門司港でも「ふぐと灯りとひな祭り」というキャッチコピーで何とか集客をしようとしていますが、規模や内容ははるかに及ばず、門司港の冷たい海風も影響して長崎の熱気には、勝てそうにはありません…。

ですが・・・。

当、インザムード、Something4にはアンティークガラスが入荷し、お客様の熱い視線で店内温度は上昇中!

いつもどおり、現品のみの早い者勝ち!お値打ち品から売れてゆきます。

ちょっと厚着をして門司港インザムード、Something4へお越しください!!Img_6017

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2008年2月 6日 (水)

門司港レトロ長期計画 トロッコ列車

門司港レトロの開発が始まりもう20年。

初めの10年は、行政が大きなプロジェクトを組み、港湾の工事を始め様々な建物が保存、移築され街並みが整備されました。

次の10年は、開発された地区に様々な店舗やサービスが立ち並び、一大観光地として全国に知れ渡るようになりました。

(当店のオープンも1999年ですからこのあたり。)

そして今、門司港はこれからの10年をどのような計画の下魅力を高め発展させていくのか?ということの論議が学識者や観光事業者などを中心に始まっています。

そんな門司港の長期計画策定事業の説明会に出席してきました。この中には、気になる門司港観光列車(門司港トロッコ列車)の計画も含まれています。

Photo

Photo_2 当面の計画では・・・(名称、数値は全て計画で仮称、仮定です)

運行は 門司港駅~和布刈公園駅 約2キロ 4駅設置。 運行期間は3月中旬から11月下旬の土・日・祝日、春休み、夏休み。 大人片道300円。 定員80~100名。 1時間2往復。 特定鉄道として国交省の許認可を受け、施設を市が所有し、運行事業者に委託し運行する。 終点の和布刈公園駅の先には休止中の軌道を利用した体感アミューズメントゾーン「レールパーク」を設置する…。

歴史とのつながりが多い和布刈地区ですが、門司港レトロから少し離れていることもあり、ここまで足を延ばす人はあまり多くなかったのですが、回遊性が向上しそうな気がします。

(しかし、前回ご案内した「めかり会館」。惜しくも3月いっぱいで廃業が決定したそうです・・。訪れるなら今のうち・・・。)

続く・・・。

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2008年1月30日 (水)

ブリリアンサ門司港2

所用があり、門司港のドラマシップに行きました。

ドラマシップの駐車場手前には、前回ご紹介した、噂のブリリアンサ門司港(バイキング他総合レストラン)が建設中でした。

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海まで少し距離はあるものの、視界を遮るものは何もなく関門海峡やそこを通過する船舶、下関市街が一望に見渡せるはずです。

門司港から見る下関市街の夜景の美しさには定評がありますので、夜景を見ながらのデートなどには最適かもしれません。

新しくできる施設も楽しそうですが、アンティークを販売する当店では、「レトロ」を外すわけにはいけませんので古くてもよい所を…。

あまり人に教えたくないのですが、和布刈にある「めかり会館」の大浴場はそれ以上に迫力があります。窓からは関門海峡の最挟部が目前に広がり、通過するするすべての船や潜水艦までも間近で見ることができます。行かれた方は、門司港で一番記憶に残る風景になると思います。

ここは、昔水族館だったものを浴場に改装した建物ですから特別きれいなわけではありませんが、売り物の「釜風呂」や旧門司市庁舎の「ライオンの湯口」など見ものは十分です。

Photo

寒いこの季節、門司港に温まりに出かけてみてはいかがでしょうか?

門司港めかり会館http://www.mekarikaikan.or.jp/

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2008年1月16日 (水)

門司港バイキングビュッフェ~ブリリアンサ門司港

当店のある門司港海峡プラザから評判の良かったバイキングレストラン「アレッタ」さんが閉店してからはや一年が過ぎようとしています。

いまだに「二階のバイキングレストランは?」と尋ねられることが多く改めて人気があるお店だったんだなーと感心しています。

先日アレッタを展開する社長さんにお会いしてお話をお伺いしたところ「福岡の天神店もまあまあ順調で、九州全県に展開していきたい。」とのことでした。

それならば、「門司港に戻ってきてくださいよー。」とお願いしたのですが

「ハハハ」と笑われてしまいました・・・。

そのような中、門司港のバイキング料理ファンの方に朗報が!

門司港、海峡ドラマシップの隣、海沿いに今年3月オープン予定なのが、「西海岸テラス・ブリリアンサ門司港」です。

1F「クロスオーバービュッフェ:グレシャゾート」

2F「レストラン&ダイニングバー:モンドジャイブ」

3F「ステートゲストハウス:ジョハリキュウ」

屋上「ルーフガーデン:ソラ」

からなる、巨大レストランコンプレックスになるそうです。

バイキングはランチも設定されている様子で、大人1580円

子供880円(ディナー大人1980円子供1280円)。

2階はゆっくりとくつろげるレストランと、関門海峡を眺めながらのカクテルやワインを楽しむダイニングバー。

3階は結婚式や様々なイベント、パーティーが行える会場。

屋上テラスは夏のビヤガーデンを想定しているようです。

バイキングレストラン「アレッタ」さんがなくなった今、注目は大いに高まりますが

こんなに大きくて採算が合うのかしら…?

隣の「海峡ドラマシップ」もガラガラとか聞きますし・・・。

頑張ってほしいだけにちょっと心配。 

門司・大里にあったシーフードレストラン「里桜:りおう」も

あっという間になくなっちゃいましたから・・・・。

余計な御世話だったかな・・・。

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西海岸テラス ブリリアンサ門司港 TEL093-322-5550 

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2008年1月14日 (月)

さよならシーマックス

四国松山港とここ、門司港を結ぶ高速船シーマックスの運行が本日で終了しました。

昨今の原油高騰の為、採算が合わなくなったとのこと。

一時は下関まで寄港していたものが中止になっていたのですが、主航路そのものが廃止になるとは…。

私も一度だけですが、シーマックスを利用して道後温泉に行ったことがあります。

瀬戸内海の島々を見ながら、約三時間、フェリーや飛行機、電車とも違う、貴重な旅の経験だったのですが・・・。

日頃から、このブログをご覧いただき、Something4で本日チェアーを2脚お買い上げいただいたお客様も松山から…。

ありがとうございました。オープンの日も来てみたいとおっしゃっていただいていましたが少し距離が遠くなりましたね。 

残念です・・。

また、景気が良くなれば再就航するかもしれません。期待をしながらそれまで我慢しておきましょう。

四国松山石崎汽船さん シーマックス→http://www.ishizakikisen.co.jp/sm_index.html

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2008年1月11日 (金)

門司港のトロッコ(観光)列車~和布刈のトンネル

門司港のトロッコ(観光)列車沿線の続きです。

門司港駅を出発し、門司港レトロ中央駅(仮称)に停車した列車の次の停車場予定場所は門司港の先端、和布刈(めかり)公園の入り口となる「ノーフォーク広場」近辺だということです。001

008 関門海峡を通過する船舶が間近に見られ、「海猿」の海上保安庁艦船の係留地や元ノルウェーの海員会館だった建物などがあります。006

付近には「門司ヶ関」関所跡や、列車マニアや廃線マニアの注目を集めるトンネルがあります。005

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付近には格安で宿泊できる海員会館などもありますので開通後には、訪れてみるのもいいですね。010

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2007年8月12日 (日)

門司港レトロでスウィングジャズ

当店の店名の由来はグレンミラーの代表曲からお借りしたことはこのブログでも何度か紹介しましたが、そんな私がワクワクする季節。それが8月に行われるレトロの夜。

この八月、門司港一帯ではジャズを中心に色々な演奏会が開かれます。

門司港レトロ倶楽部「レトロの夜2007」→http://www.retro-mojiko.jp/news071.html

有料の演奏会もあちこちで行われるのですが、私のオススメはビッグバンド。それも門司港ホテルや旧門司税関をバックにガス灯の灯りの中で聞く生演奏。

おまけに「タダ!!」信じられなーい!

今回のステージは九州歯科大学のサークル「ブルーノーツ」さんと地元北九州が誇るセミプロビッグバンド「ニューアベベオールスターズ」。

ブルーノーツさんのドラム、ニューアベベさんのボーカルの女性が特に印象的だったです。

012 ←ニューアベベさんリハーサル。フランクで気軽に演奏していて本番より良かったりして・・。

019 ←九歯大「ブルーノーツ」。女性が多くてびっくり。高砂高校や玉名女子高など、女性のビッグバンド進出も顕著になってきていますねぇ。

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←常連のファンの方から犬のお散歩のついでに寄った人まで。ブラスの大音響に思わず立ち止まっていました。

門司港の夕暮れは本当にジャズが似合います。こんな素晴らしい環境でスウィングが聞けるなんてほんとに幸せ。関係者の皆さん。感謝します。

あ、そうそう8月26日(日)にはあの伝説のビッグバンド「ニュースカイラーク」さんが夏休みを締めくくってくれます。

またもや無料で・・・。

ニュースカイラークジャズオーケストラ→http://www.ne.jp/asahi/trombone/factory/

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2007年8月 3日 (金)

海の男と台風襲来

台風のシーズンになりました。

門司港の海に面する当店の前は、台風が来ると風景ががらりと変わります。

門司港第一船溜と呼ばれるこの港は、ブルーウィングという跳ね橋を開口部として、周りを門司港ホテル、旧門司税関などに囲まれ風や波の影響を受けにくいようで、漁船や観光船、タグボートなど日々門司港で活躍している船舶の避難場所となります。

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開業以来幾度となく台風の襲来を受けて来ましたが、一つ発見があります。それは、船舶の非難状況と台風の強さです。

画像では海にまだ余裕がありますが、過去に一度だけ港がすべて埋め尽くされたことがあります。その台風の時は当店の中まで海水で浸水し、他店では床下に設置していたコンピューターの配線、店内のカーペットがすべてだめになったと聞きました。

それ以来、TVの台風情報より港の船の非難具合で台風の影響を予想するようになりました。

海の男たちには私達がマスコミを通じて見聞きするより詳しいデータや情報が提供されているのでしょうし、長年の経験もあるのでしょう。

台風が接近しつつあるときに門司港に出かける人は少ないと思いますがお近くに港がある方は観察してみてください。

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2007年7月17日 (火)

黒地の絵:小倉祇園太鼓

7月は小倉で祇園太鼓の始まる季節。

街のあちこちで「ドンドコ、ドンドコ」と町内会の人たちが練習しています。

今をさかのぼること約50年前。

朝鮮戦争が始まったころの北九州はアメリカを中心とした連合軍の補給基地。市内のあちこちにあった旧帝国陸海軍の基地や施設はそのまま連合軍の基地となりました。

小倉の北区と南区の境にあるとある補給基地(現在も陸上自衛隊が使用中)から最前線に送られる黒人兵を中心とした武装集団が脱走し、市中で略奪・暴行の限りを尽くした・・・。  

松本清張「黒地の絵」に詳しい・・・。

その場所はその後、朝鮮半島から「無言の帰還」をした兵士達や「体の一部分」に「死に化粧」を施し米国へ送り届ける「人間組立工場」となっていきました・・。

Images Images2 ←←そのころの写真。今とあまり変わっていません。

←そしてそれらの「無言の帰還」を果たした兵士の亡骸が着いた場所がここ門司港の岸壁。

北九州・小倉(原爆投下の目標にもなっていた!)、門司(関門海峡には日本で一番多く機雷が投下された。)はその地形からも、戦争の影響を大きく受けた土地でもあります。

また、朝鮮戦争時小倉の弾薬庫には米軍の局地核弾頭が保管されていた・・

という情報もあります。

祇園のお祭りや、海峡花火大会などの楽しみを享受できる私達ですが、先人の苦労や事実をしっかりと記憶にとどめておかないといけない気がします。

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2007年6月28日 (木)

まもなく発車?門司港のトロッコ列車:保存鉄道

九州の玄関口である門司港には、鉄道マニアが泣いて喜ぶような施設や遺構が数多く残されていて、毎年多くの「鉄ちゃん:てっちゃん」(=鉄道マニアの愛称?)がガイドブックを片手に訪れています。

「門司港駅」「九州鉄道博物館」「門鉄ビル」など一般の方にもわかりやすいものから、「〇哩表示」海岸に残された「引込み線」や「プラットホーム跡」、関門トンネル「工事用の立抗跡」・・・マニアの人なら自分の目で確かめないと気がすまないようなコアな物まで色々あります。

どちらかというと、かつての門司港の隆盛を想像させる「跡」が多いのですが、当店の裏手にある線路は違います。

主に貨物列車が通っていた路線ですが、数年前に廃線。

しかし踏切の警報機や設備はほぼそのままで、ちょっとした工事で鉄道の運営が再開できそうな状態になっています。

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この路線は、将来的には「観光列車」を運行したいという意見があり、設備のほとんどがすぐにでも使える状態で保存されています。

近年では、イベントで門司港の第一船溜りの近辺数百メートルの距離をトロッコ列車のデモ運行があっていましたが、先日発表の新聞記事によるといよいよ本格的な観光トロッコ列車の運行が始まりそうです。

鉄道発祥の国、英国では現在でも各地に特徴のある鉄道が「英国保存鉄道」として運行されていて、観光だけではなく、市民の足としても生活に密着し活躍しています。また、地球環境問題から輸送効率の良い鉄道・路面電車が世界的に見直されつつあります。

UKヘリテージ・レールウェイ→http://ukhrail.uel.ac.uk/

門司港のトロッコ列車も、ただの観光資源としてではなく、地域に根ざした交通インフラとしての活躍、存続を期待したいものです。

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2007年5月27日 (日)

門司みなと祭り:門司港「三宣楼」門司・大里「サクラビール醸造所」内部一般公開

本日、門司港の歴史建造物「三宣楼」と、大里の「サクラビール醸造所」内部一般公開が行われます。

このブログをご覧の近郊の方。今からでも間に合います。

門司港「三宣楼」、大里「サクラビール醸造所」へ急げ!!

(サクラビール跡は左列のアルバムをご参照ください。)

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2007年5月25日 (金)

門司みなと祭り:スゥイングジャズの競演

明日、明後日(5月26日土曜・27日日曜)に門司港・門司大里地区一帯で「みなと祭り」が開催されます。

戦時中の中断をはさみ、今回で64回目。

開催に出光商会創始者の出光氏が尽力したり、かつては「日本三大みなと祭り」の一つに数えられていりと、大盛況だったそうですが、人口や企業の減少と共にかつての賑わいからは遠のいていました。

が、近年の「門司港レトロ」ブームに乗りこの地域の注目度が高くなるにつれ、かつての賑わいを再び!!という声が上がり、また活況を呈しつつあります。

パレードやダンス、フリーマーケット、護衛艦の公開など、門司港~門司・大里一帯で様々なイベントが開催されますが、当店のお勧めは3つ。

一つめ。このブログでも紹介している取り壊しの危機にあった門司港の最高級料亭「三宣楼」の内部公開と、かつての雄姿を偲ばせるであろう「灯り入れ」。

二つめ。これもまた、このブログで紹介してきたサクラビール(帝国ビール・サッポロビール)醸造棟跡の内部の一般初公開。(築100年を超えた7階建てのレンガ造りの産業遺産:ヘリテージ:は日本にそうそうあるものではありません。)

三つめ。門司港レトロ地区で行われる地元大学スゥイングジャズバンド(サンダーボーイス:九州工業大・ブルーノーツ:九州歯科大)による競演

アンティーク・レトロ・スゥイングジャズファンなら行かなきゃ損です。

現地では、交通規制などがあり、大変混雑します。早めのご来場をお勧めします。

また、昼食は以前紹介した路地裏店を探してみられては?

イベントの詳しい内容については

門司港レトロ倶楽部→http://www.retro-mojiko.jp/

海峡プラザ→http://www.kaikyo-plaza.com/

門司赤煉瓦プレイス→http://mojirenga.navitown.com/

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2007年5月 9日 (水)

裏路地穴場店補足とマリーゴールド門司港迎賓館

門司港のGWは多くのお客様で大賑わい。お越しいただいたお客様。ありがとうございました。

昼食時にはレトロ中心部の飲食店は長蛇の列。

それを横目で見ながら裏路地店に昼食を取りに・・・。

いつもより若干お客さんが多いような気がしましたが、並ぶこともなく、すぐに注文。5分もせずに料理が出てきて10分ほどで昼食が終了。レトロ地区に戻るとまだ長蛇の列。炎天下の中並んでいた小さなお子さんが気の毒に感じました・・・。

先日、裏通り店を文章で紹介しましたが、「全然わからない!!」との苦言を多くいただきましたので、画像で紹介します。GWには間に合いませんでしたが、次回夏休みなどの観光シーズンに利用してみてください。

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中国語で「友達」の意味の「ぽんゆう」。2階は門司港駅にも似た外観で、「銅板」で貼られています。

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「シチュー」「焼カレー」の洋食屋さん。「コックテール」

「三宣楼」とかかわりの深い「バー 燦(さん)」

「ふぐ」「地魚」の「まんねん亀」「はなのつゆ」がある「有楽街」

うどん屋さんの「立花流麺打ち研究会」

065064066 「シップチャンドラー」(船舶向け雑貨商)の看板が残る建物横の地元のおすし屋さん

中華料理「関門飯店」、おすし屋さん「一心太助」、067たこ焼き屋さんのある「小原市場」057 などなど。あまりにもお店が多いので、続きは次の機会に。

また、「マリーゴールド門司港迎賓館」さんの足場が取れ、全貌が見えてきました。夜にはライトアップも始まりすごくいい感じ。内部も少し見れましたので、ご案内。

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「門司港レトロはもう飽きた!」というお客様もちょっと散策してみてください。新たな発見があるはずです。

あ、散策ついでに当インザムードにも是非お立ち寄りください!!

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2007年5月 3日 (木)

門司港レトロの気になる場所:新規出店ラッシュ

門司港レトロ地区の中心地にある当店。

人通りも多く、お店をするには恵まれた一等地です。

が、この門司港で気になる場所が・・・。それは「海岸通」。

門司港駅のホームに平行して通る道で、海運関係の古い事務所ビルが立ち並んでいます。(大陸航路があった時代に、台湾から運んだ材木をここで製材して建築に使用した。とか、ビルのすぐ後ろが海だった時には、仕事中に窓から釣り糸をたらしていたとか。数々の逸話が。)   場所はここ↓

ここには、門司港でのレトロ・アンティークカフェの先駆けであった「ネイマ」さんというお店がありました。私も良く通いましたし、ファンも多かったはずですが閉店。その後何度か名前を変え、現在も同じ場所で営業しています。

(先日行ったときは、帰り際に手作りクッキーをいただきました。ゆっくりと、くつろぐことの出来るレトロでシャビーな空間です。お勧め。)

この通りに、近年続々と観光客向けの飲食店がオープンし、にぎやかしくなったなーと思っていましたら、ケーキ屋さん・アジアン家具・雑貨屋さんなども出来始め、つい最近は花の色にこだわった花屋さんまでもがオープン!

古い絵葉書によると、ここにも門司港らしい商店が立ち並んでいたようです。

Photo_14031 ←「海岸通」過去と現在。

観光客相手でない町に溶け込む魅力ある店作り。平日や悪天候のときは大変なのですが、それらの難関を越えて、昔を彷彿とさせるにぎやかな通りになるのでは?とわくわくしています。

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2007年5月 2日 (水)

門司港レトロ観光の穴場:KFCに見る裏路地③

先日の続き。

今回は、門司港レトロの真髄、「本当のレトロ」「そのままの風景」が残る商店や路地をご案内。私のような、ありきたりな旅行で満足できず、現地の穴場を探している方にはいいと思います。「門司港初心者」のかたにはちょっとディープすぎるかも・・・。

先日の中華料理屋さんの店構え 。どうでしょう、数十年前からずっとこのまま。カーブしたタイル張りのショーケースにも歴史が刻まれています。035

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坂の上にそびえ立つ「三宣楼:さんきろう」横の、迷路のような路地を上がっていくとそこは「清滝:きよたき」地区。一時は、数百人の芸者さんが暮らしていたともいわれる町並みがそのまま残っています。

http://www.kitakyu-fc.com/img_loca/retoro/f06.html

(自動車・自転車の通行は不可能に近いです。ひたすら散策するしかありません。また、地元の方々の大切な生活場所でもありますので、マナーは守っていただきたいですね。)

清滝地区の道路を挟んだお隣は「錦町:にしきまち」。

ちょっとわかりにくいですが、大きな通りのすぐ裏には、かつて花街であったであろうと思われる一角がそのまま残り、現在では貴重な木造三階建ての家屋が残っています。

hhttp://www.kitakyu-fc.com/img_loca/retoro/f31.html

http://www.kitakyu-fc.com/img_loca/retoro/f39.html

一休みということで、裏通りの食堂のご案内。

「門司港栄町商店街」の横の裏通りには地元の人が通う店が並んでいます。

昔、門鉄:もんてつ(門司鉄道管理局)があったときは、毎日のように宴会が開かれていたという、中国語で「友達」を意味する名前の中華料理屋さん。今では、崩れかけそうになった店舗ですが、「ぶたまん」や「やわい(柔らかい)焼きそば」などを求めるお客さんでいつもにぎわっています。場所はここ↓

この通りを北上していくと左手には、今流行の「焼カレー」はもちろんのこと、じっくり煮込んだデミグラスソースを駆使する本格洋食屋さん。その先右手には、あの「三宣楼」のお座敷でも芸奴をしていたという方がいらっしゃるBAR。この周辺、飲み屋さんが多いです。さらに北上すると通りの終わりには、関門海峡の生タコ「海峡タコ」を使ったたこ焼き屋さん。

このたこ焼き屋さんが入る建物は市場になっていて生鮮食品、惣菜など地元の人の日々の買い物の場所になっています。(この市場の創業者は和布刈公園入り口の大鳥居を寄贈したらしいのです。昔はとてつもなく羽振りが良かったのでしょう。)

市場といえば、この向かいには、門司港発祥の「出光商会」の九州・中国地方の拠点だったビルがあり、つい最近までガソリンスタンドが営業していましたが、地元スーパーの建設が始まるということで取り壊されました。

旬のものが並び、人と触れ合うことの出来る古い市場の真横にいまどきのスーパーマーケット。

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門司港レトロが人気になり、人が住みたいと思う。住みたい人が多くなるとマンション業者や開発業者が由緒あるレトロ建築物を潰して新しい建物を建てる・・・。

人は多くなり、活況を呈すものの、これでいいのだろうかと考えるのは私一人ではないはず・・・。

話が飛んでしまいましたが、ここまでの紹介は門司港市街中心部のほんの一部分。

本当の穴場はまだまだあります。今後もご案内していきます。

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2007年4月29日 (日)

KFCに見る門司港レトロの歩き方② 地元食堂編

昨日の続き・・。

サイクリングですっかりおなかも空いたことでしょう。

今回、このブログでは、観光情報誌に載っていない地元の人の通う飲食店を中心に紹介します。なんといってもリーズナブルですが、観光客向けのお店ではないため、日曜休業とか、昼間でも準備中だったりすることもあります。開いていれば「ラッキー!」くらいの気持ちで訪れてください。

旧門司税関があるレトロ広場から地図上の”緑”のマークがある場所:栄町銀店街:を目指してください。横には西日本シティ銀行、かもめホールがあります。これを南下します。

(緑マークの北側は、かつて、門司港でもっとも栄えた街「東本町」です。)http://www.kitakyu-fc.com/pub/guide/location/1_shogyo.html

商店街を入ってすぐ右側。「研究会」という名称の付いたうどん屋さんがあります。手前の売台では麺やスープの持ち帰り、天ぷらに、弁当、赤飯などいろいろなものが売っています。好きなだけ買えますし、お買い得です。

もう少し進むと、左手には門司港レトロ通信などのデザインを手がけられている方のカフェ、その反対側にはこの商店街で一番古いとされる「卵屋」さん。中ほどまで進むと左側には洋食屋さん、見落としてしまいそうな小路http://www.kitakyu-fc.com/pub/guide/location/1_shogyo.htmlここには門司港の有名な「ふぐ」「地魚」料理のお店が二件並んであります。

さらに商店街を進むと100円ショップのある交差点。その手前右側には「ビルマうどん」(正体が何かはご自分でお確かめください。)のあるおすし屋さん。交差点角には中華料理屋さん。中華料理屋さんのお隣には、またおすし屋さん。その道路反対側もおすし屋さん。(この辺、地元民・地元サラリーマン・OLが通うおすし屋さんが多いのです・・。)その横にも、こじゃれたお店が・・・。その隣のパーキングビル一階には「純喫茶」を髣髴とさせる喫茶店。このあたり(緑マーク)↓↓

その十字路をすぎると、右手には歴史あるかまぼこ・天ぷら屋さん。洋食屋さん、喫茶店と続き二つめの交差点へ。右手はふぐ料理屋さん、ソフト・回転饅頭(今川焼)の有名なお店。左に曲がると「天窓(てんまど)」で有名なお好み焼き・焼うどんのお店と、その本店

交差点を曲がらず直進すると、左手のパチンコ屋横の路地には、中華料理やレトロなカフェがあります。http://www.kitakyu-fc.com/img_loca/retoro/b09.htmlその先左手に老舗ウニ屋さん「バナナマン」のカレー屋さん休業中の「平民食堂」、ケーキ屋さん、角の持ち帰り専門おすし屋さんで商店街が終わります。

そこから見ると→http://www.kitakyu-fc.com/img_loca/retoro/b08.html

商店街の終わり左手には「サツマイモ」で伝説な店。回転焼屋さん。右手には老舗のうどん屋さんがあります。

商店街前の横断歩道を渡り、坂を見上げると、今話題の「三宣楼」。その道の左手には一押しの中華料理屋さん。

ランチタイムは地元サラリーマン、OLでいっぱい。店構えも歴史があり「本物のレトロ」が体験できます。http://www.kitakyu-fc.com/img_loca/retoro/f28.html http://www.kitakyu-fc.com/img_loca/retoro/f27.html

お店の紹介の許可を得ていませんので、「店名」が出てきませんが、実際にこれをもって歩いていただければわかります・・・。

次回は一本裏通り・・・。

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2007年4月28日 (土)

KFCに見る門司港レトロの歩き方。①

門司港レトロには、「スパイゾルゲ」「海猿」「天国からのラブレター」「東京タワー」をはじめ新しいところでは「プルコギ」などの映画のロケ地として使われてる場所が多くあります。

映画やドラマのロケを誘致するために北九州の撮影ポイントを対外的に紹介するKFC(北九州フィルムコミッション)という組織があります。

今回はこのKFCの画像をを紹介しながら、当店がお勧めする「門司港レトロ観光上級者」のためのスポットをご案内していきます。

(画像が古く、現在と様子が若干違うものもあります。ご了承ください。)

車でお越しの場合

駐車場西海岸海峡ドラマシップ横の駐車場へ。一日400円で一番リーズナブル。http://www.kitakyu-fc.com/img_loca/retoro/e18.html

車を降りたら海沿いに歩き門司港ホテル横のブルーウィングもじ(跳ね橋)を通りhttp://www.kitakyu-fc.com/img_loca/retoro/e02.htmlその先にあるレンタル自転車屋さんへ。(門司港の穴場は結構広範囲に点在しています。歩くのも大変だし、車で回ると駐車の問題があるので、自転車が一番!)

そのまま海沿いのサイクリングロードを関門橋に向けて軽い運動。ノーフォーク広場http://www.kitakyu-fc.com/img_loca/kanmon/a05.htmlをすぎ、海沿いを走りながらhttp://www.kitakyu-fc.com/img_loca/kanmon/a03.html和布刈神社http://www.kitakyu-fc.com/img_loca/kanmon/d03.html、関門トンネル人道、潮見台へ。

右手には展望台http://www.kitakyu-fc.com/img_loca/kanmon/c01.htmlや国民宿舎・平和パゴダなどがある和布刈公園(古城山)がありますが、自転車ではちょっときついので、帰りにでも車で上ってください。

和布刈神社で疲れた人は、同じ道か、倉庫群http://www.kitakyu-fc.com/img_loca/retoro/h06.htmlを抜け国際友好図書館http://www.kitakyu-fc.com/img_loca/retoro/a09.html旧門司税関http://www.kitakyu-fc.com/img_loca/retoro/e11.htmlのあるレトロ広場まで戻りましょう。

当店お勧めの穴場はこれから先です。

和布刈神社まで来ても体力に自信のある人は、関門海峡、壇ノ浦を左手に見ながら遊歩道をhttp://www.kitakyu-fc.com/img_loca/kanmon/a09.htmlそのまま海沿いに進みます。

廃線となった貨物引込み線を横切ると左手の木立の影に農水省食料事務所 門司倉庫http://www.kitakyu-fc.com/img_loca/kanmon/f39.htmlが見えてきます。そのまま左折するとゲート、http://www.kitakyu-fc.com/img_loca/kanmon/f41.htmlhttp://www.kitakyu-fc.com/img_loca/kanmon/f34.htmlの奥に最近のビールのCMでチューリップが演奏していた場所があります。http://www.kitakyu-fc.com/img_loca/kanmon/f02.html

現場は立ち入り禁止なので、隙間から覗いてください。

ここまで来るとかなり疲れておなかも空くはず・・。続きでは、安くて美味い地元民の通う店をご案内・・。続く。

食糧倉庫はこの辺↓↓ 結構遠い・・・。

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2007年4月23日 (月)

門司港レトロの出店:光と影

海峡プラザの当店階上には「門司港ホテル」直営の「バイキングレストラン アレッタ」があり、ホテル仕込みのイタリアンや世界各国の料理などで観光のお客様や近隣住民のお客様で大変にぎわっていました。

が・・・・。 先日、閉店してしまいました。

そして、今日、山口県は川棚温泉名物「瓦そば たかせ」さんが移転リニューアルオープンしました。

「バイキングレストラン アレッタ」さん自体は人気、認知度共に高く、他のショッピングセンターには積極的に出店しているのに・・なぜ・・・。

8年前に、当、海峡プラザがオープンしたときには「アンティーク屋」さんが3軒ありましたが、今では当店のみ・・。また、他のお店(テナント)も大きく入れ替わりました。

アレッタさんや、他店も、決してお客様が少なかったわけではなのですが、「採算ライン」を切ってしまったのでしょう。私共のような店舗(ショッピングセンター)は経費(賃料・電気代・POSレジ使用料・販売促進費・共益費・冷暖房費・・・・)が驚くほどかかります。お客様が多くても経費がかさむため利益が生まれにくいのです。下手をすれば大赤字になってしまいます。

ここ門司港レトロも2~3年前の大河ドラマ「宮本武蔵」の放映時期の前後をピークとして来訪者が減り続けています。単純な「観光客相手の商売」では成り立ちません。

そんな門司港で、「レトロ地区」以外の新規出店が目に付くようになってきました。カフェ・花屋さん・創作料理屋さん・焼カレー屋さん・・・。

目立たない場所にあったり、中心部から離れていたりして多少不便ですが、、古い店舗や事務所を改装したシャビーでシックな雰囲気の凝ったお店が多く、地元の若い方を中心に穴場を求める観光客などでじわじわと人気が出ているようです。

当店も本来ならこういうところでお店がしたかったのですが、私が動いた7年前はそのような賃貸物件はほとんどなかったのです。今の人たちがうらやましい!。

この様な個性のある小さなお店がたくさん出来て競い合い、活気あるお客様にとって魅力ある街になるよう協力して行こうと思っています。

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2007年4月14日 (土)

「ざびえる」と「ニュードラゴン」のロールケーキ・・・別府土産

「ざびえる」(カタカナじゃありません。)と「ニュードラゴン」。

観光土産の一番と、ロールケーキの一番!(独断ですが。)

私は以前旅行会社にいましたので、全国の観光地を巡って様々な観光地のお土産を見てきました。近年は「レール菓子」全盛で、(○○○に行ってきましたー!というシリーズのあれです。包装は違っても箱の中身は日本全国同じ。なぜあれがお土産になるの??ちなみに「レール菓子」とは、工場で大量生産のライン:レール:に乗って作られるものを意味しています。)なぜか観光地別のチーズケーキなども見られます・・・・。

お土産も漬物にせんべい麺類やお酒まで様々ですが、お菓子類に絞ってみますと・・。

北海道の「トラピスチヌクッキー」や「白い恋人」、」名古屋の「ういろう」、」伊勢の「赤福」・・・

そして・・・長崎の「カステラ」を押さえ九州の一番は・・別府の銘菓「ざびえる」!

メーカは一時倒産したりしてご苦労されたみたいですが、元従業員の方たちが再興されたとかでがんばっています。箱や包装にオリジナリティがあって大変よろしい!

味は・・・ここで色々書いてもわからないと思いますので食べたことのない人は通販でも探して食べてみてください。はまると思います・・・。

別府土産その2、「ニュードラゴン」のロールケーキ。

当地、北九州は「ロールケーキ研究会」なる団体が存在し、ロールケーキで町興し、活性化を図ろうという計画があるくらいの地域なのですが、見て見ますと・・中身を工夫したり、スポンジの生地を工夫したりとかでどれも・・・・中には小倉名産「たけのこ」を入れたものまで・・・無茶な・・・・!

その点、このニュードラゴンさんのロールケーキ。生地とクリームがいたってシンプル。だけどそこがすごくいい!!関東で、予約しても三ヶ月待ちのロールケーキがあるとか聞いたことはありますが、ここのパクリではないか?と思うほどのものです。何しろ歴史がある!

これも「食べんと、わからん。わからん。」

注文してみてください。(素材がデリケート?な為、「作りたて」でないと素材の良さはわかりませんよ・・・。昔は、素朴な白い箱でしたが最近、包装がおしゃれになりました。変な風に広がらなければいいのですが・・・。ちょっと心配です・・・。

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私の中の一番は共に大分県の別府にありました。日本の観光地の先駆者としての長い歴史が背景にあるせいかもしれません。ちょっとうらやましい気がします・・。

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2007年4月 8日 (日)

門司港で花見をするなら・・。

お花見には行きましたか?  

ここ門司港近辺では、この週末あたりが最後のチャンス。

そこで、遅ればせながらお花見の穴場スポットを。

門司港レトロ地区を北上し、地図で「和布刈」(めかり→わかめを刈る)というところのあたり、関門トンネル人道や関門今日の橋げたを目指して行くと大きな鳥居が見えてきます。019

(写真のとおりかなり大きなものですが、昔、門司港で財を成した方が個人で和布刈神社に奉納したそうです。)

鳥居をくぐるりすぐに閉鎖されたトンネル。(廃線マニアにはたまらないはず)そのすぐ横に「ノーフォーク広場」という場所があります。

(写真の大きなカーブした道路は九州自動車道上りめかりPAです)

ここは車に乗ったままお花見をすることが出来、岸壁には「海猿」で一躍注目を浴びた海上保安庁の巡視艇や消防艇が停泊していますので、小さなお子さんがいらっしゃる方にはぴったりです。

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花見はござを敷いて、バーベキュー!!という方たちには広場を過ぎ、「人道」「めかり会館」をさらに進むと駐車場から歩いて5歩の広場があります。

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駐車場(無料)からこんなに近い花見場所を他に私は知りません。

ビールやご馳走を運ぶのも片付けるのもあっという間!

関門橋が見え、関門海峡を往来する船や源平合戦で有名な「壇ノ浦」も見渡すことができます。海岸の遊歩道に降りることも出来ます。おまけにあまりメジャーな場所ではないので人が少なくゆっくり出来ます。

いいこと尽くめの門司港お花見の穴場。あまり人には教えたくないのですが、もったいないのでブログをご覧の皆様には・・でももうシーズンも終わりか・・・。

この和布刈公園一帯には海底を歩いて渡れる「関門トンネル人道(じんどう)」や「和布刈神事」で有名な「和布刈神社」。「唐人墓」と呼ばれる幕末の英米仏蘭の連合鑑隊と長州藩の戦いで戦死したフランス兵の慰霊塔、元門司水族館で、釜風呂や旧門司市役所のライオンの飾りを湯口にしていることでも有名な「めかり会館」など近辺には見所がたくさんあります。

遠方から門司港に来た方は是非ご覧になってください。

(プロフィール下の地図の+、-やドラッグ・アンド・ドロップ操作で周辺を確認することが出来ます)

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2007年1月13日 (土)

出国審査~乗り遅れ

国際線の飛行機に乗り遅れたことありますか?

もうすぐ「卒業旅行」なる贅沢な旅のシーズンになりますが、私も初めて海外に行ったのは今から約20数年前、友人達と香港へ「卒業旅行」でした。

当時は、バブルの最中で海外渡航者も多く、また、個人旅行ブームの走りの時期でもありました。個人旅行のバイブル的な存在「地球の歩き方」を参考に団体旅行ではない安い航空券・安ホテルを選んでの旅です。初めての海外旅行でしたが、ガイド・添乗員の案内無しでの旅行です。

成田空港に到着し、初めての海外旅行といった興奮や緊張、不安を抱えながらも憧れの航空券を手に入れ出発の時間を待ちました。チェックインして安心した私達は、あと一時間「も」あるということで食事をして、ぶらぶらしようということで初めての成田空港見学へと出かけ隅々まで見て回りました。

「出発まであと30分になった。」というので、そろそろ行こうとエスカレーターを降り、出国審査へいくと

「えっ!すごい人!」「間に合うの?」

の思いが一瞬よぎりましたが、チケットは持っているし、3人もいる。ということで「大丈夫でしょ。」とお互い話をしていました。

国際線の飛行機に乗るということは

チェックイン(切符を買う)→手荷物検査→出国審査

の手順を踏むわけですが、手荷物検査(セキュリティチェック)はテロ活動などの後は緻密な検査になり、特に個人旅行者のチェックは厳しくなります。それに時間がかかることを知らなかったのです。

長い順番を待ち、セキュリティチェック後、出国審査を受け、時間を見るとあと5分。それでも間に合うと思っていた「おのぼりさん」一行はそこで初めて飛行機の搭乗口までが非常に遠いことを知りました。

猛ダッシュで走って搭乗口に着いた時、目にしたものはバックしていくジャンボ機の先端。

「ええっっ! うそー!」

そうです。初めての海外旅行。国際線。最終便。・・・

乗り遅れました・・・。

その場にいた○ャセイパシフィックのお姉さんに聞くと、飛行機の出発時刻というのは飛行機が搭乗口を離れる時間とのこと。乗り込みはその前から。また、チェックインしてあっても「3人くらい」なら他の乗客を優先して定刻に出発するとの事。

(羽田では○○行き○○○便搭乗の○○様ー!とグランドホステスの方が叫んで探し回っているのを見てたので、きっと待ってくれていると思ってた・・・甘かった・・。)

どうしていいかわからず、途方にくれた私達は、事情を説明すると、その後の計画変更を取り計らってくれるということ。なんとかほっとはしましたが、その後の大変な「作業」がまっているとは・・・。

それは・・・・「出入国カード」

当時は海外に渡航する時、自分で氏名や出発便・帰国便名を記入する用紙があり、出国審査場でその半券を提出します。(残りは帰国時)

それを「探して回収してください。」と。

別室に連れて行かれると、そこには「出国カード」の山、山、山・・・・。

それを回収しないと、「あなた達は今日、日本を出国したことになる。」とのことで自分達の提出したカードを、数百?数千枚?の中から一時間近くかけて探し出し、無事に空港を後にしました。

その後は空港近くに宿を取り、翌日、一日遅れで同行程の海外旅行に出発しました・・。

もちろん、早めに手続きをして・・・・。

おそらく二度と体験することのない??貴重な経験でした・・・。

経験者は語ります。 

搭乗口にはお早めに・・・。

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2006年12月 1日 (金)

めぐみ幼稚園別館:下関レトロ

6月のブログでも紹介した下関レトロ:めぐみ幼稚園別館_20066_080

今月の8日、ついに公の機関から文化財としての登録が発表になるそうです。

「古い本物」を愛す私としては我が事のように大変うれしいことで、一般の方に多く関心を持っていただくきっかけにもなり、保存活用の一端になればいいなと思っています。

文化庁をはじめとする機関が本格的に動いた結果、幼稚園本館の建築当時の図面が大阪で発見されたりと、歴史的建造物の謎解きにもなることでしょう。20066_107

登録を前にこのブログをご覧の皆様にめぐみ幼稚園別館(宣教師邸宅:西日本地区最古級の西洋木造建築)をアルバムにてご案内いたします。

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2006年9月 7日 (木)

再び!三宣楼(さんきろう)公開

取り壊しの危機にある昭和初期の木造三階建ての格式ある料亭三宣楼。

人知れず無くなってしまうことに疑問を感じたボランティアの人たちの手で8月に一般公開されました。

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廃墟同然だった建物をボランティアだけの力で清掃し、安全に配慮しながら多くの見学者(500名)を迎えることが出来た様子を、数多くのマスコミが取材に来ました。

その報道を見た、公開を知らなかった方からの再公開の要望が高まり、今月10日に急遽再公開されることになりました。

現在も募金活動は行っていますが、目立った進展はなく、保存費用を捻出するまでにはまだ遠く及びません。

が、皆さんの関心を集め始めたのは確かです。

これを機に古い建物を保存し活用する機運が高まってくれればいいと思います。(門司港にはまだ数多くのこのような建物が手付かずのまま存在します。)

お時間のある方は本物のレトロを目で見て触れて感じてください。

第二回 三宣楼一般公開 平成18年9月10日(日) 

AM10:00~PM4:00 

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過去の様子や保存活動については下記をご覧ください。

●門司港レトロでアンティークブログ:三宣楼(さんきろう)一般公開

●門司港TV:「突撃!門司港ルーイン探検隊」

http://mojiko.tv/2ch/archives/2006/07/post_1.html

●門司港レトロ倶楽部:三宣楼保存活用寄付金のお願い

http://www.retro-mojiko.jp/news025.html

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2006年2月16日 (木)

明治屋解体

          Img_2440去年のことです。

当店の裏にはレトロの象徴とも言うべき「明治屋」の渋い

レンガ造りの店舗兼倉庫がありました。 「いつかこんなところで仕事が出来たらいいなぁ。」思っていました。

ある日足場が・・・?今はやりのカフェでも出来るのか?と思っていたら・・・。

_019           あらら・・・。  壊されちゃった!何故?

地元の者にとっても寝耳に水の出来事!役所や何とか倶楽部は何をやっとんじゃ! PRに金使って人を呼んでも古いものが大切にされてないと意味がないんじゃないの?

レトロハイタワー建設時に三菱の赤レンガ倉庫がつぶされてまた同じことの繰り返し。英国にはナショナルトラストのような由緒ある土地や建物を買い上げて管理する組織がありますが日本ではまだそこまで精神的に発達してないんでしょうね。また組織があっても、個人が力をあわせないと無理なんですよね。

そんな、本当に全体のことが考えられる精神的な大人に集まってもらって古きよき門司港 を守る力をお貸しいただければなぁといつも思っています。  

_032 合掌。

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2006年2月15日 (水)

お引越し

長年ぼちぼちやってきたニフティさんのホームページ。

このブログとやらに押されてサービス終了だと。

やっと慣れてきたのに・・・。

そんなこんなで今からスタート。いつまで続くかお楽しみ。

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