9年で一回のアンティーク
普通の「アンティーク屋」さんにはない「変な物」が多いとうわさされる当店。
私自身が、気になって仕方なくて仕入れたものの、オープン以来9年間で売れたのは一回のみ、のアンティークがこれ。
ウッドプレーン(鉋:かんな)です。
オーク材の非常にしっかりとしたブロックに溝がほられ、様々な形の刃がついています。 側面にはメーカー名と思われる文字が刻みこまれ、いい感じ。 壁一面に飾るとこれだけで立派なインテリアになると思うのですが・・・。
女性スタッフからは疎まれて、隅のほうに追いやられています。
アンティーク家具の装飾などには欠かせない存在で、もちろん現在もつかわれていますが、近年では「トリマー」という便利な電動工具にその場を追われているようです。
前回(と言っても数年前)に購入された方は「楽器」を作っておられる作家の方で、実際に使用するからといって数点お買い上げいただきました。
これらのウッドプレーンも新たな木工作家さんか、楽器製作者の方が来られるまで嫁げないかもしれません。 あと何年かかるのやら…?
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