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2007年8月13日 (月)

海峡花火:見学の心得

本日開催される関門海峡花火大会。

関門海峡を挟んで山口県下関市と、福岡県北九州市(と言ってもほとんど門司港)が競い合うように一万三千発あまりの花火を1時間かけて打ち上げます。

関門橋や市街地をバックに目前で炸裂する花火は何度見ても飽きることはありません。

とは言うもののこの数年ずっとみていますので特別珍しくはないのですが、帰省などで遠方からこられた方にとっては夏休みの一大イベント。

どこで見たらいい?いつごろいけばいい??の質問を良く受けますのでここでアドバイスを。

門司港は半島のような形状になっているため人や車が集中すると道路や駅がパンク状態になり身動きできません。通行規制もあります。JRも同じことが言えます。毎年身動きが出来ず門司港に向かう途中の車の中や列車の中から見たと言う人が結構いらっしゃいます。

心得その一、 先ずは何より、早めに門司港に到着。

夕方5時までには現地入りして駐車スペースや見学場所を確保しましょう。小さな子供さんがいて車内で見学などする場合はなおさらです。和布刈山・風師山、下関の火の山など見晴らしがいい場所はもう少し早い時間に埋まってしまいます。高速道路のパーキングエリアも満車で封鎖されますし、関門海峡の上などは駐停車しないようにパトカーが常駐し車線規制が行われます。

心得その弐、帰りはあせらない。

花火の終了は9時ころですが、道路のマヒ状態が緩和するのは11時半過ぎてからです。それまでの間は一つの信号を抜けるまで1時間以上かかることもざらです。また、どんな抜け道を通っても無駄です。すべての道や路地が車やバイクで埋め尽くされています。また、路上駐車や無茶な駐車が混乱に拍車をかけています。(バイクでも路上駐車の車が多いので車の横をすり抜けながら走れないことが多いです。)

家に帰り着くのは午前様。このくらいの気持ちでゆっくり帰ったほうが身のためです。毎年交差点で怒鳴りあってる姿を良く見かけます。食料やタオルケットを持って仮眠するくらいの心がけが必要です。

心得その参、帰りの切符は買っておく。

道路の混雑がイヤだからとJRでこられる方は出発駅で往復切符を買うか門司港駅についた時に帰りの切符を買っていてください。帰りに切符を買おうとすると券売機の前に一時間近く並ぶ覚悟が必要になるかもしれません。JRさんは臨時列車を大増発してくれますが、何せ人が多いのでスムースにはいきません。ラッシュアワーの新宿駅を越えている風景です。

心得その四、トイレの場所は確認してる?

門司港は観光地ですので公衆トイレも多くありますし、仮設トイレやコンビニなどもあります。ですが、押し寄せる人が多いので絶対数が足りなくなります。また、中心部より離れた場所なら整備されている数はぐっと少なくなります。(良く探せばあるのですが、わかり難い)公園や公共施設などのトイレをチェックしていても損はありません。特に女性用トイレは長蛇の列。花火が終わる頃には閉まった施設も多く、トイレが使用できないことも。出来るだけ早めに済ませておきましょう。

その五、混雑がイヤなら。

花火が始まって15分~30分くらいで帰り始めましょう。車中からでも花火が見れますし、車体を振動させるほどの音響は感じられるはずです。早めに来て、出店を楽しんで(当店にもお越しくださいね!)、始まったらすぐ帰り始める。味気ないですがこれも安全策の一つ。

また、船をお持ちの方は海上から見学しています。有料の遊覧船、漁船、クルーザー、モーターボート・・・。手漕ぎゴムボートではちょっと無理と思いますが、知り合いに船をお持ちの方がいればお願いしてみるのも手かも・・・。

色々書くと、大変そうで気が萎えてしまいますが、事前準備させしっかりしていればなんということはありません。

素晴らしい環境で行われる花火大会です。是非お越しください。

海峡花火大会実行委員会門司→http://www.moji-retro.com/hanabi/

門司港レトロ倶楽部→http://www.retro-mojiko.jp/news072.html

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2007年8月12日 (日)

門司港レトロでスウィングジャズ

当店の店名の由来はグレンミラーの代表曲からお借りしたことはこのブログでも何度か紹介しましたが、そんな私がワクワクする季節。それが8月に行われるレトロの夜。

この八月、門司港一帯ではジャズを中心に色々な演奏会が開かれます。

門司港レトロ倶楽部「レトロの夜2007」→http://www.retro-mojiko.jp/news071.html

有料の演奏会もあちこちで行われるのですが、私のオススメはビッグバンド。それも門司港ホテルや旧門司税関をバックにガス灯の灯りの中で聞く生演奏。

おまけに「タダ!!」信じられなーい!

今回のステージは九州歯科大学のサークル「ブルーノーツ」さんと地元北九州が誇るセミプロビッグバンド「ニューアベベオールスターズ」。

ブルーノーツさんのドラム、ニューアベベさんのボーカルの女性が特に印象的だったです。

012 ←ニューアベベさんリハーサル。フランクで気軽に演奏していて本番より良かったりして・・。

019 ←九歯大「ブルーノーツ」。女性が多くてびっくり。高砂高校や玉名女子高など、女性のビッグバンド進出も顕著になってきていますねぇ。

024 025

←常連のファンの方から犬のお散歩のついでに寄った人まで。ブラスの大音響に思わず立ち止まっていました。

門司港の夕暮れは本当にジャズが似合います。こんな素晴らしい環境でスウィングが聞けるなんてほんとに幸せ。関係者の皆さん。感謝します。

あ、そうそう8月26日(日)にはあの伝説のビッグバンド「ニュースカイラーク」さんが夏休みを締めくくってくれます。

またもや無料で・・・。

ニュースカイラークジャズオーケストラ→http://www.ne.jp/asahi/trombone/factory/

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2007年8月 3日 (金)

海の男と台風襲来

台風のシーズンになりました。

門司港の海に面する当店の前は、台風が来ると風景ががらりと変わります。

門司港第一船溜と呼ばれるこの港は、ブルーウィングという跳ね橋を開口部として、周りを門司港ホテル、旧門司税関などに囲まれ風や波の影響を受けにくいようで、漁船や観光船、タグボートなど日々門司港で活躍している船舶の避難場所となります。

001

開業以来幾度となく台風の襲来を受けて来ましたが、一つ発見があります。それは、船舶の非難状況と台風の強さです。

画像では海にまだ余裕がありますが、過去に一度だけ港がすべて埋め尽くされたことがあります。その台風の時は当店の中まで海水で浸水し、他店では床下に設置していたコンピューターの配線、店内のカーペットがすべてだめになったと聞きました。

それ以来、TVの台風情報より港の船の非難具合で台風の影響を予想するようになりました。

海の男たちには私達がマスコミを通じて見聞きするより詳しいデータや情報が提供されているのでしょうし、長年の経験もあるのでしょう。

台風が接近しつつあるときに門司港に出かける人は少ないと思いますがお近くに港がある方は観察してみてください。

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