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2007年7月30日 (月)

アンティークホーロー:ウォッシュタブ

久しぶりのアンティークホーローの入荷です。

アンティークホーローパン・バケツ・トレイ・ブレッド缶などなど・・。

今回の一押しはホーローのウオッシュタブ(洗濯用たらい)。

楕円形でハンドルがあって、程度も良好。室内、室外、ガーデニングなど利用方法が次々に浮かんでくる嬉しくなってしまうアイテム。

002

Photo ←足元に白い物があるでしょ。それです。

アンティークホーローを英国で仕入る時は、何箇所もの広大なアンティークセンターなどを駆け足で回ります。

掘り出し物があるようなアンティークセンターでは、ディスプレイも適当でごちゃごちゃ・・。

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そんな場所で良く確かめずに買ってくると、時々混じっているのが中国製ホーロー。

届いた荷物をほどいて裏面を確かめて「あちゃー!!」

デザインや雰囲気の良い物もあるんですけど・・・。

今回もホーローパン・トレイ・チューリンのような蓋物の3点が混じってきてしまい格安で店頭に。・・・。3点セットで1000円・・・・。写真をとる前に売れてしまいました・・・。

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2007年7月28日 (土)

生バナナマン

門司港には「バナナマン」(お笑い芸人ではありません)という生き物が生息しています。

「バナナの遺伝子操作中に人間の遺伝子が交わった事故」とか、「台湾から運ばれる途中のバナナが南洋の気温で突然変異した」とか・・・。

諸説ありますがその貴重な標本が海峡プラザ「じじや」の前にあります。

「愛と正義の使者」バナナマンは私達と共に門司港の歴史建造物(三宣楼・JR九州ビル)などの保存活用運動にも取り組んでくれています。

そんな、生きて門司港で活動する姿を捉えた貴重な写真が官製はがき(暑中見舞いハガキ)のポストカードになりました。030 (全6ポーズ)

031 売り上げの一部は門司港の歴史建造物の保存活用に寄付されることになっています。

販売場所は門司港でも当店を含めて3箇所のみ。発売枚数も限られています。

「キャー!」「キモカワイイ!!」と店頭でも大うけ。

門司港のレアなお土産をお探しの方は急いで当店まで・・・。

子供には見せないでね・・。泣いてしまうかも・・・!

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2007年7月20日 (金)

雑貨屋さんの閉店

当店の二軒隣にあった雑貨屋さん。

「なんか最近商品が少ないなー」と思っていたら、

いきなりの70%~90%OFFセール!!

どうしたの??

本社が倒産。

債権者の差し押さえを逃れるため商品を片っ端から現金化・・・。

あっという間にお店は空っぽに・・・。

中国製のレプリカ雑貨を数多く取り扱っていましたが中国製品の品質問題、仕入値の高騰・・・。中国製の安い雑貨に頼っていたお店はこれからも厳しい時代が続きそうです・・・。

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2007年7月17日 (火)

黒地の絵:小倉祇園太鼓

7月は小倉で祇園太鼓の始まる季節。

街のあちこちで「ドンドコ、ドンドコ」と町内会の人たちが練習しています。

今をさかのぼること約50年前。

朝鮮戦争が始まったころの北九州はアメリカを中心とした連合軍の補給基地。市内のあちこちにあった旧帝国陸海軍の基地や施設はそのまま連合軍の基地となりました。

小倉の北区と南区の境にあるとある補給基地(現在も陸上自衛隊が使用中)から最前線に送られる黒人兵を中心とした武装集団が脱走し、市中で略奪・暴行の限りを尽くした・・・。  

松本清張「黒地の絵」に詳しい・・・。

その場所はその後、朝鮮半島から「無言の帰還」をした兵士達や「体の一部分」に「死に化粧」を施し米国へ送り届ける「人間組立工場」となっていきました・・。

Images Images2 ←←そのころの写真。今とあまり変わっていません。

←そしてそれらの「無言の帰還」を果たした兵士の亡骸が着いた場所がここ門司港の岸壁。

北九州・小倉(原爆投下の目標にもなっていた!)、門司(関門海峡には日本で一番多く機雷が投下された。)はその地形からも、戦争の影響を大きく受けた土地でもあります。

また、朝鮮戦争時小倉の弾薬庫には米軍の局地核弾頭が保管されていた・・

という情報もあります。

祇園のお祭りや、海峡花火大会などの楽しみを享受できる私達ですが、先人の苦労や事実をしっかりと記憶にとどめておかないといけない気がします。

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