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2007年2月 3日 (土)

湯布院のアンティーク

先日、所用で、久しぶりにいまや全国的な知名度の観光地大分県の「湯布院」へと出かけてきました。

高速道路の路肩には雪が残る冬の平日というのに結構な人出。

004 外国語の会話も聞こえてきてもはや世界の観光地となっているのかもしれません。

日本化家屋を利用したお土産物やさんが立ち並び、どこか懐かしい風情が漂う・・・。001

003

と、思いましたが、どこか違う。建物が古くない!「古民家風」「古民家調」に作ってあるだけ。趣も、風情も全然無い!言葉は悪いかもしれませんが「インチキ」に見えてしまいます。

私の小さかった頃に金燐湖の近くの「亀の○別荘」にまったときには周囲には何も無く、宿までの沿道には露天や猿回しがいてのんびりとすごしたものでした。「フルムーン」や温泉旅行ブームに乗り次第に規模が大きくなりこの様なことになってしまったのかもしれません。関東の軽井沢の今昔はあまり詳しく知りませんが同じような経過をたどっているのではないでしょうか?

じっくり、ゆっくり活用するということは、日本人んの性格には合わないのでしょうか?偽物チックな物を延々と見せられても飽きてしまうと思うのですが・・。

普通の人はそれで満足なのかもしれませんね。

本物のアンティークといえば、アンティークステンドガラスの博物館、クラッシックカーというより国内外のビンテージカーが集められた博物館などもあります。

当店でも納品させていただいたことのある「山荘 無○塔」がプロデュースするロールケーキ屋?チョコレート屋?さんの店頭にはアンティークのティン缶や製菓道具がセンスよくディスプレイされ大変綺麗でした。

また、街の入り口に近い国道沿いには昔ながらのちょっと怪しい雰囲気の「骨董&ガラクタ」屋さんがあり、訪れた観光客相手に昔ながらの商売をしているようです。

大分には「安心院(あじむ)」という場所があり、ここでは農家に民泊しながら農業体験が出来るプログラムがあります。またこの場所には江戸時代の頃から残る「石橋」や「鏝絵」が残されており、そのような本当に生きた古いもの(アンティーク)をじっくり見るというチョイスもありではないかと考えます。

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