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2006年12月31日 (日)

お世話になりました。

2006年・平成十八年も今日で終わり。

今年も数多くのお客様と出会い、支えられ年の瀬を迎えることが出来ました。

●門司港の店に毎日のように顔を出していただくお客様。

●家具を購入いただきお車で取りにお越しいただいたお客様。

●プレゼントするからと数百本のカトラリーを購入してくださったお客様。

●出張のたびに当店へ立ち寄り、お土産まで下さるお客様。

●家具の配達時に「ご苦労様。」とお茶をご用意いただいたお客様。

●「この店が一番好き!」とおっしゃっていただいたお客様。

●奥様の品選びにじっと耐えて?お待ちいただいたご主人様。

そしてなりより、当店や、門司港を愛し、決して安くない

アンティークの品々をお買い上げいただいた多くのお客様。

本当にありがとうございました。

皆様のお声を励みとして、来年は更なる飛躍を目指して行きたいと思います。

最後に、冬は寒風にさらされ、夏は灼熱の海岸近くのお店で営業に、雑務にと、がんばっていただいた従業員の皆さん。無理な注文や、お買い得情報を教えていただいた、業者や関係者の皆様。 

ありがとうございました。 来年もがんばりましょう!!

それでは、みなさま。   よいお年を・・・・・・。

イン・ザ・ムード代表 松永 浩一

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2006年12月29日 (金)

アンティーク屋の福袋

ふーっ。やっと終了。

来年元旦に売り出す福袋。その袋詰めがやっと終了です。

思い起こせば数年前。

「アンティーク屋さんに福袋はちょっとねぇ。」と思いながらも、そうだ!うちは「British Collection」だった!!ということで、英国関連商品(ポ-セリン・カトラリー・紅茶・ティン缶)等など詰め込んで他店の5倍の数の福袋を置いてみたところ・・・・。

あらま。完売。翌年の予約が入ってしまうほどで・・・。

あれから、毎年この時期になると、悩みながら喜ばれそうなものを選び、深夜に及ぶ袋詰め。

さらに近年は、アンティークサイドボード・ゲートレッグテーブル・チェスト・チェアーなどのアンティーク家具類の福袋(三が日限定)なども実施しました!。

お正月三が日の間にセレクトされた家具が当店定価の半分から三分の一!!という太っ腹企画!!  

(だけど、今回はポンド高の影響で、ありませーん! あしからず。)

2007年福袋の中身は・・・・。  えーっと・・・・・・。

内容をお知らせしようかと思いましたが、スタッフから

「ワクワク感が無くなるからやめて!!」

の声で断念です。すみません。

中身は現物を手にしてください・・・。

価格は2007円です。

(ひねりが無くて、これまたスミマセン。)

年内に欲しいというお客様もいらっしゃるので、明日、明後日に一部販売を開始するかもしれません。

(これも毎年のことなんですが。)

当店は年内は大晦日まで、来年は元旦から営業しています。

おそらくこれも「アンティーク業界初!」 じゃないでしょうか?

年末年始もがんばる門司港レトロのアンティーク屋。

門司港めかりの和布刈神社にでも三社参りの際にはお立ち寄りください。

スタッフ一同お待ちしております!

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2006年12月22日 (金)

クリスマスプディング

まもなくクリスマス。 

クリスマスには何ケーキを食べますか?

生クリーム・チョコレート・最近流行のアイスクリーム・イタリアンがお好きな方はパネトーネ。と種類も様々ありますが、英国の料理やクリスマスを紹介する雑誌には必ずといってもよいほど登場し、プディングボウルという容器だけが有名で、なかなかメジャーデビューできないのが、英国伝統のクリスマスプディング。

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←写真の一番手前の「黒い塊」がそうです。

小麦粉の生地にドライフルーツやスパイスを混ぜ込んで蒸し、さらにラム酒やブランデーをかけて食べる非常に個性の強いお菓子?です。スパイスが効いているため、日本人の口には合わないことが多いようですが、英国では普通のスーパーに何種類ものクリスマスプディングが棚に並べられています。

「プディング」という言葉から、「カスタードプリン」を想像していたような人がスーパーで売られているクリスマスプディングの蓋を開けた瞬間!

「ギャー!!」と叫ぶはずです・・・・。

真っ黒いネチャネチャしたような塊に目を見張り、洋酒とスパイスの強い香りが鼻に突き刺ささります。(スーパーの既製品は、賞味期限保持のため、特にこの傾向が強いようです。)

本来クリスマスプディングは温かい食べ物ですので、既製品は湯煎して蒸すか、電子レンジでチンして食べるものですが、(香りが飛び、食べやすくなる場合も)知り合いの強者には冷たいままスプーンでがぶがぶ食べた人もいます・・・。

日本では販売されることもほとんどなく、幻の食べ物に近いのですが、見かけた方は一度チャレンジしてみてください。

_018_2 とはいうものの・・・・。

←こうやって見ると、後ろのケーキの方が美味しそうに見えるのは、私が日本人だからでしょうか?

英国大使館http://www.uknow.or.jp/be/s_topics/spotlight/xmas2003/02.htm

英国で販売のクリスマスプディングhttp://www.eikokutabi.com/ukwhatson/uk_guide/food/ajikurabe/xmas_special.html

日本でも販売http://www.rakuten.co.jp/ometaka/794276/#764919

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2006年12月17日 (日)

理想のキッチン?

男の城が「書斎」ならば、女性にとっての夢は「キッチン」かも知れません。洋書などではよく目にするのですが、「あんなものそう無いよねー」と思っていたら・・・。

ありました・・・。配達先ですが・・・。

許可をいただいたのでご紹介。

一軒目。小さな入り江を見下ろす白が基調のキッチン。開放的です。ちなみに、見えてる入り江(湾)はプライベートビーチになってるそうで・・・。

「はぁ。」

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二軒目。

給食室でも、お店でも、お料理教室でもありません。

使用するのはお一人。数十人分の調理をするそうなのですが・・・・。

画面ではお菓子を作られています。

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お店が出来る・・・。 

私には理想過ぎるかも・・・。

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2006年12月16日 (土)

手荷物制限

そろそろ年末も近づき、お正月を海外で過ごそうという方が、準備を始める頃だと思います。

最近、海外旅行がはじめてという方に、手荷物についてのアドバイスを求められました。質問は、「お土産やアンティークをいっぱい買って帰りたいけど、どのくらいもって帰れるの?」とのこと。 

そこで、私が体験した苦い想い出をご披露・・・。

イギリスに始めて行った時のことですが、スーツケース二つに、大きなボストンバッグに荷物がぎっしり。「ちょっと重過ぎるかなー?」とは思いましたが、旅行前に聞いた知人のアドバイス

「荷物? あ、僕はいつも二つ。」「うん、ぜんぜん大丈夫。」

を信用して英国の飛行機会社のチェックインカウンターへ。

受付のお姉さん。スーツケースを持って、チェックインカウンターの量りに載せようとした瞬間!眉間にしわが!! 

「げっ!やばい!!」 まだもう一つあるのに・・・!

もう一つの荷物も載せるように指示され、腕がプルプル震えるのを我慢し、重いスーツケースを軽そうに持ち上げたものの、はかりに載せればあれま。○○キロ!!

(そういえばアイアンの面白そうなものとか、陶器をごっそり買い込んでた!)

お姉さんは、あきれた顔をしてベテランそうなおばちゃま受付員のところまで行き、なにやら相談したあと、二人で戻ってきました。

おばちゃま:「あんたの荷物は重すぎるので持ち込むことはできない!」

私:「えーッ!」「知らなかったんだもん!」「許して!」

おばちゃま:「ダメ!」

私:「頼まれたものとか、お土産で持って帰らないと困る!!」「お願い!!」

おばちゃま:「ダメ!」

私:「・・・・・・。」「あまり時間が無いので許して!」

(知人のアドバイスによりチェックインを遅らせた方が、早く処理するために重量チェックが甘くなると聞いていたので、ぎりぎりにチェックインしたのです・・。)

おばちゃま:「だーめ!」「荷物を一つにするか、重量オーバー分の料金、20万円を払わないとチェックインさせられません!!」

「あと五分しかないわよ。」

私:「ええっっ!! 20万円・・・ うそー!」「そんなお金ありません!!」

おばちゃま:「カードも使えるわよ!」「どうするの?」

そんなことを予想もしてなかった私は、スーツケースに、大切なものを分けて入れていたため、どちらか一つを置いて行く訳にも行かず、時間が迫っていたのでその場で仕分けすることも出来ず、泣く泣く追加料金を払うハメに・・・・。

書類を持って別カウンターに。カードで支払いを済ませ、領収済みの書類を確認してチェックイン。 やっと発券してもらえました・・・。

エコノミークラスのシートに座り、帰りの12時間の苦痛だったことといったら・・・。

ビジネスクラスかファーストクラスに乗れてたのに・・・。

知人の言葉を信じたばかりに・・・・。

飛行機は、乗客数、気候などを綿密に計算し、燃料を積んで運行するらしいのです。

大人の体重は平均○○㎏、子供は平均○○㎏。乗客全員で○○○㎏。飛行コースは○○コースなので航続距離は○○キロメートル。運行に必要な燃料は・・・・。

そこで、乗客の体重に手荷物の重量が加算されるという仕組み。基準より重いと燃料が多くいるわけで、その分割高に・・・。

乗客が少なかったりするとラッキーなこともあるのかもしれませんが、やはり決まりごとにはきちんと従ったほうが無難。というのが私の経験から言えることかもしれません。

皆様も十分ご注意を!

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2006年12月15日 (金)

スタインウェイ&サンズ

シーモールのアンティークフェアーは終わりましたが、商品は即納ということではなくお客様の都合に合わせ配達していきます。

そんな配達の中で、最近3台ものスタインウェイのピアノに出会いました。

002 _035

スタインウェイは1850年にドイツから移民としてアメリカに移り住んだハインリッヒ・エンゲルハルト・シュタインヴェッグ(スタインウェイはこれの英語読み)が作り上げたピアノメーカーで最高級ピアノの代名詞にもなっています。

(現代のものでも700万円~とか・・・ 材質がローズウッドやチークともなると・・・!!)

楽器とはいえ家具作りに通じるところがあり内部や裏を見ながら

「ホー!」「はー」と感嘆の声しか出ません。存在感たるやすごいものがあります。

3台のうちの一台は1873年製!! (画像にはありませんが・・)

ひゃー100年経ってる! おまけに木目が素晴らしく、ピカピカ!! 

すごい!

古いものを手入れしながら大事に使う・・・。

楽器も家具も同じですね。

イヤー、だけど本当にすごい・・・!!

スタインウェイの歴史はこちらhttp://www.steinway.co.jp/company/rekishi/1800.html

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2006年12月12日 (火)

ニューアークのアンティークフェアー

今月7日~9日までイギリスのほぼ中央部にあるニューアークでヨーロッパでも最大級といわれるアンティーク&コレクタブルズのフェアーが開かれていました。

20053_024 ←近郊の様子(バトル・オブ・ブリテン時の飛行場跡だったりします)

開催情報は知ってたのですが・・・。何せ、いまどきのポンド高。

購入しても、どうしても今までよりも高くなってしまいます。

どうしたものか・・・。

趣味で購入するのにはかまわないのでしょうけど、商品として仕入れる場合には「売価」というものを計算して購入しないといけないものですから大変です・・。

「これはフルセットで○○万円もした!」と、値段が高かったことを自慢するかがいますが・・。  価値のわらない人に高値で売りつけたな!というようなものをよく目にします。

特にバブルの時期に「高級アンティーク」として購入されたものにはそういうものが多いようです。先日も、バブル時に購入されたものを売ってくれ!というお客様がいらっしゃって、拝見すると・・・。今の時代だったら三分の一の値段で売れるかどうか・・・。

好きでもない物を大枚はたいて買うと、こんなことになっちゃいます。

このブログをご覧の方はそんなことは無いでしょうけれど、やはりアンティークなどは趣味のもの、自分が好きで、大切にしたいものを購入して楽しむ。これが一番ですね。

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2006年12月 1日 (金)

めぐみ幼稚園別館:下関レトロ

6月のブログでも紹介した下関レトロ:めぐみ幼稚園別館_20066_080

今月の8日、ついに公の機関から文化財としての登録が発表になるそうです。

「古い本物」を愛す私としては我が事のように大変うれしいことで、一般の方に多く関心を持っていただくきっかけにもなり、保存活用の一端になればいいなと思っています。

文化庁をはじめとする機関が本格的に動いた結果、幼稚園本館の建築当時の図面が大阪で発見されたりと、歴史的建造物の謎解きにもなることでしょう。20066_107

登録を前にこのブログをご覧の皆様にめぐみ幼稚園別館(宣教師邸宅:西日本地区最古級の西洋木造建築)をアルバムにてご案内いたします。

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