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2006年11月30日 (木)

アンティークフェア終了!

約二週間のアンティークフェアが無事終了しました。

今回も多くのお客様と出会い、喜んでいただき、また、温かく迎えていただきまして誠にありがとうございます。

この場を借りて、ご来店、お買い上げのお客様の皆様に厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。

また、今回のフェアーを支えていただきました関係者やスタッフの皆様方、感謝いたします。ありがとうございました。

今回もおもしろエピソードがたくさんあります。とても書ききれませんが、ぼちぼちご紹介していきます。

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2006年11月22日 (水)

英国アンティークと世界平和

昨日記述の英国からのお客様とも話してましたが

ポンドが高い!!

お客様が帰国したときのレートは1ポンド230円ちょっと!

つい数年前は180円くらいのことがありましたので

約50円のアップ!

わかりづらいですかね? 

たとえば、英国のアンティークショップで10ポンドのものがあったとします。

ちょっと前は1800円、現在は2300円!

100ポンドだと18000円と23000円。5000円も差がある!!

そうなんです。商品は何も変わらないのですが、価格がこれだけ違うのです。

私ども業者には何もメリットがなく、商品の値上げができなければ差額は業者がバチをかぶることに・・・。

アメリカがイラクで戦争を行い、北朝鮮との緊張などが高まると、世界の経済は比較的安定しているイギリスポンドの購入へと走るのがポンド高の原因とも言われています。

それに加えて、原油価格の高騰・・・。

英国のアンティークを安く購入するためには、アメリカの戦争状態を解除し、世界平和を目指す。これしかなさそうです。

英国アンティークを安く購入したいあなた。世界の恒久平和を祈念しましょう!!

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2006年11月21日 (火)

イギリスよりのお客様

アンティークフェアー会場にて、しげしげと商品を眺める

女性のお客様。んー。なにかちょっと、雰囲気が違う!  

普通の人ではない! 「できる!!」という感じ。

洋服の着こなし、アクセサリーのつけ方、持ち物・・。

普通の「おばさん」とは明らかに違う!

そうこうしてると・・

「このアンティークはイギリスのどこから持ってくるの?」

との質問が。

げっ!同業者さん? 「○○地方からです。」と超大まかな返答をすると、

「○○地方のどこ?」 えっー!!そんなの聞いてどうすんの・・。

と、困った顔をしていると・・。

「あら、ごめんなさい。私、イギリスに住んでるの。知り合いの法要で数年ぶりに帰国したの。そうしたら、英国旗が見えたものだから・・・。」

「あー。そうでしたか。私はてっきり・・。」

その後は、英国と日本でのアンティークについての考え方の違いや、チャリティーショップ、スコットランド名物「ハギス」についてなどなど短い時間でしたが楽しくお話させていただきました。

しかし、英国にお住まいだからなのかなー?「レディ」なオーラが全身を包んでました。

私も「ジェントルマン」なオーラが出せるようになりたいなー。

けど・・いつになるのやら・・・。

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2006年11月18日 (土)

アンティークフェア開催

_027 ついに始まってしまいました。アンティークフェア。

無謀にも?!今年二回目の開催。どうなることやら。・・。

本来なら、設営の様子や展示商品、お勧めの商品などを掲載してアピールしたいところですが、なにせ少人数で、ぼちぼちやっているものですからアンティーク小物、コレクタブルズも全部出し切れていないような状態で・・。

たとえここで紹介しても、商品が出て行くペースが早くて、いいものはすぐなくなります。同じ商品を気に入ったお客様が複数いらっしゃって、その中のお一人のお客様が購入を決められてお支払いになるときの私共の緊張感というか、気まずさというか、タッチの差で買い逃されたお客様の視線が・・・痛い・・・!

そんなやり取りの中にも、新しいお客様達との出会い。

アンティークファンを広げていこうという意気込みでいっぱいです!

_006_4

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2006年11月13日 (月)

アンティークレンガのクリスマス。

このブログでもたびたび登場の赤煉瓦プレイス(サクラビール醸造所跡)にあるお勧めスポット。

200637_049 061005_003 帝国麦酒→サクラビール→サッポロビールと変遷を経てきた門司港の近く門司区大里にある100年近く前の煉瓦の建物。その一角でひっそりと営業しています。(駐車場からは直接見えません。裏手になります)

当店の新たな拠点として計画中の場所のお隣ですが、これがすごくいい!!0611_006 (店内のインテリアは純粋なアンティークでないのが残念。レトロでモダンという感じでしょうか。)

仕事柄、古い「本物」を見ているせいか、「アンティーク風」はいくらがんばっても「チャチ」にしか見えません。横浜にも赤煉瓦を利用した商業施設がありますが綺麗になりすぎて古さが感じられません。その点ここは「息苦しく」なるくらい本物です。(元は倉庫ですから快適な居住空間というわけではありませんし、100年前のにおい?香り?もします!!)

まだまだ一般的ではなく、感性の強い方、最先端を行く人、業界人、外国の方・・。がマターリとひと時を過ごされているようです。(ここで宣伝すると怒られるかな?)

そんな場所にツリーが設置されました。0611_004

古いそのままのアンティーク煉瓦と暗めの照明、クリスマスツリー。

「アンティーク風」では絶対に味わえない雰囲気を肌で体感してみてください。

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2006年11月12日 (日)

「和製」アフターエイト

アフターエイトってご存知ですか?

チョコ嫌いの私が唯一好んで食べるのが、このアフターエイト。

今から7~8年前に英国通商部の方から進められて食べたのが初めてでした。

ビターチョコの間にミント味のクリーム状のものが挟まれた「大人の味」で大のお気に入り!!

この、アフターエイトは、1862年創業のロントリー社が生み出し(「キットカット」チョコレートもここの製品)その後、マッキントッシュ社と合併し、アメリカのハーシーズや日本の不二家とも技術提携をするなどして、現在はスイスに本部を置く「ネスレ」グループの販売網にのっています。

この数年、本国のイギリスでは「オレンジ味」「ホワイトチョコのアフターエイト」等が販売されていて、当店でも、ディーラーさんから取り寄せ、店頭販売していましたが、最近ポンドのレートが上がり、また原油価格の高騰など輸入状況が厳しく姿が消えていました。

そんな中、ネスレの日本法人さんから「アフターエイト」が登場すると言う事を耳にし、いよいよ日本でも市民権を得るのか!と思いながら試供品をいただきました・・・。Trivet_005

一口食べて・・。 「ん?」・・ 

「んん??」・・ なんかちょっと違う・・・。

オレンジ味は・・・・。「むむ??」・・・やっぱり違う・・・・。

思い切ってメーカーさんに聞いてみたところ、やはり英国のレシピではなく、日本向けにアレンジされているとのこと。  本場英国のものとは味が少し違うのです!

しかし、俳優の中村雅俊さんを起用したTVコマーシャルも流れるそうで、巷に「アフターエイト」が氾濫するのも時間の問題かもしれません。Trivet_004_1

本場のものを知っている人、は比較のために。知らない人は、こんなものもあるのか!という驚きのために、見かけた人は是非購入してみてください!

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2006年11月11日 (土)

アンティークアイロン

アンティークアイロンが入荷しました。Trivet_001 が、その重さ20ポンド!

良く見かける小ぶりで可愛いものと違って、大きくて重い!!

1ポンドが約453gとして約9㎏!

Trivet_002_1 厚手の生地には重いアイロン。薄手の生地には軽くて小さなアイロン。

これほどの重さのものは何に使っていたのでしょう?

普通、家庭にはニ、三台あったそうで、熱して使い、冷めると次のものを使うというのを繰り返していたそうです。

その後、炭火を入れたものが登場し、ガス、ガソリン、電気と移行していきました。

せっかく来た、大きなアイロンですが、現代ではドアストッパーやブックエンドとしての活躍以外出番が無さそうです。

※この商品は、アンティークフェア会場でご覧になれます。

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レシピスタンド

今回、英国から到着商品のお勧めの一つに、キャスト製のレシピスタンドがあります。

_009_1

これは「アンティーク」ではありませんが

鋳造の無骨な感じと白っぽいアンティーク

ばやりの今の時代に逆行する「黒」が気に入り仲間入りです。

_012_2 レシピの本を置くとこんな感じ。

ページを押えるための、ブラスの重りなどが芸の細かさです。

後ろにレバーが付いていて、ほぼ垂直から水平まで角度調節が出来ます。 秤のようなずっしりとした重さで、存在感も十分。レシピだけにはもったいないかも。

また、メーカーのHPを見てみると・・Cherries_lrg

←こんなのや

こんなの↓。 あら、やっぱりこっちのほうが人気が高そう・・・。 Chez_victor_light_blue_lrge

※この商品は、アンティークフェア会場でご覧になれます。

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2006年11月10日 (金)

英国の古新聞

アンティークフェアーの開催ということで、英国からの

アンティーク小物やコレクタブルズが続々と集まって

きています。ダンボールから小物を取り出しながら

アンティークを包んである梱包材(現地、英国の

アンティークディーラーさんは古新聞の事をこう呼ぶ!?)

にふと、目が留まりました。今までも何万枚という古新聞を

見てきたのですが、改めて観察すると・・・。

_001_3 最初のは見出しに「Tokyo」の文字が。

だけど写真は、舞妓さん(芸者さん?)

いまだに「ゲイシャ・サムライ・ハラキリ」

           の印象なのでしょうか・・?

_002_3 次は。行方不明じゃありません。お誕生日

です。見開き4面に!日本にもありますが

ここまで根性入れて掲載しているのは

          見たことがありません!!

_003_3 食料品の広告。(スーパーの?)日本のようにごちゃごちゃしていません。

「これでどーだ!!」という感じです。

_004_2 ヨーロッパ各地の天気予報

本日の北アフリカ地方は晴れ、気温37度。スイス地方は

曇り時々雷雨気温23度。モスクワ地方は・・・。

_005_3 経済動向が気になる方は有名な「フィナンシャルタイムズ」。

用紙はオレンジ色です。

_006_3 もちろん趣味のための紙面も。ガーデニング情報が紙面いっぱいに!

そのほか、ゴシップやエッチ系もありますが、ここには掲載できません・・・。

紙質は、日本のそれに比べ薄くて固いような気がします。

インクが染み込みにくいのかダンボール一箱分を開けてしまうと、手が真っ黒に!

これが一番の悩みです。

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2006年11月 9日 (木)

アンティークフェア準備

先日ご案内した通り、今年二度目のアンティークフェアの開催が急遽決定しました。

春に開催したフェアーは、いつも開催している場所では

なかったために従来のお客様からリクエストを多くいただいての開催です。

場所は、本屋さんが移転した後のスペースということで、120坪という広大な広さ!

_003_4 _002_2

_006_2

また、移転後の空きスペースということで、ディスプレイや、

照明など細かな点の調整が大変で、生き生きとした楽しい

スペースが作れるよう努力しているところですが・・・。

どのようなフェアーになるかは来てのお楽しみということで・・・。

「Antiqse&Collectablesフェアー 2006 冬」

日時 2006年11月18日(土)~11月30日(木)

場所 シーモール下関 専門店街 4階

山口県下関市竹崎町4-4-8

TEL(0832)32-1118(代表)

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